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インプラント治療とは

当院のインプラント治療は31年の歴史があり、埋入数も3,000本を超えております。最新のインプラントを使用するのはもちろんのこと、CT、オペ室を準備し、安心安全な治療を心がけています。

インプラント治療とは、歯が抜けた顎骨に人工歯根を埋め込み、その上に人工歯を装着する治療方法です。インプラント治療を施すと、天然歯と同様の感覚で咀嚼運動(噛み砕き、飲み込む運動)ができるようになり、審美性にも優れています。

インプラントの構造は
・フィクスチャー(人工歯根)
・アバットメント(支台部)
・上部構造(被せ物)
の三つのパーツから構成されています。

フィクスチャーを埋め込む手術は
・1回法
・2回法
がありますが、一般的には、安全性が高く、感染症の発症リスクも低い「2回法」で行います。

インプラント治療6つの特徴

  1. 1,腫れ、痛みを最小限に抑える治療

    ※コンピュータガイドシステムや最新の医療機器を使うことで歯肉と骨へのダメージを最小限に抑えます。

  2. 2,最新CT

    しっかりと骨の状態を把握して安全にインプラントするにはCTが必須となります。外部の医療機関にCTを依頼すると費用が3万かかってしまうところ、当院では院内CTがあるため、インプラント予定の方はCT撮影無料です。

  3. 3,ストローマンインプラント

    世界シェアNo.1で骨とのくっつきが早いスイス製インプラントです。学術的な裏付けのある製品を製造しており、世界で信頼されるブランドです。

  4. 4,難症例に対応可能

    口腔外科出身のドクターが中心のため、骨が足りなくて他院でインプラントを断られた方や全身疾患のため他院でインプラントを断られた方等でも対応可能です。

  5. 5,包括的治療

    いくらいいインプラントが入っても咬み合わせや他に悪い部位があればうまく咬めません。お口の中全体の状態から治療計画を立て、必要な場合には歯周病治療、歯の神経の治療、矯正治療を行います。また、全身咬合(咬み合わせと全身の調和)を考慮した治療を行います。

  6. 6,仕上がりへのこだわり

    インプラントは術式によって仕上がりに大きな差が出ます。インプラントを機能させるだけなら簡単なケースでも審美的に仕上げるためには骨や歯肉の造成が必要になり、術式の難易度があがります。当院ではどの術式でも対応できるような体制をとっており、患者さん一人一人に合った術式をよく相談のうえ、治療を進めていきます。手術の回数を減らすため、症例によっては抜歯をした日にインプラントも埋めてしまう、抜歯即時インプラント埋入も行っています。

インプラント治療の流れ

  1. 1,カウンセリング

    患者様のご要望をお聞きした上で、治療についてのメリット・デメリット等やおおまかな費用についてなどの概要をご説明させていただきます。治療に外科手術を要するため、手術におけるリスクも併せてお話させていただきます。

  2. 2,診断・治療計画・コンサルティング

    口腔内の状態やインプラントを埋入する予定部位の顎骨の状態など、患者様の状態を総合的に診断した上で、最適な治療方法を決定します。そのため、事前にCT撮影や歯周病検査などの精密検査を実施します。また治療を開始する前に必ず治療方法や治療の進め方、治療にかかる費用(お見積り)などについて、患者様に詳しく説明いたします。

    • 問診及び検査:口腔内写真撮影、レントゲン撮影、CT検査、歯周病検査、診査など
    • 診断:治療計画(方法や進め方、費用等)の説明
    • サージカルテンプレートの作製

    ※インプラントの種類、方法により費用も変わります。

  3. 3,手術前治療

    インプラントを埋め込むためには、十分な顎の骨量が必要となります。骨量不足などによりインプラント埋入が困難と予測される場合には、手術前に骨造成手術やサイナスリフト(骨の厚みを補う治療)を行います。インプラント体を埋める1次手術と同時に行う場合もあります。 また歯周病が発症していると、細菌がインプラントの周囲に感染してしまうリスクが高まりますので、事前の歯周病治療が欠かせません。

    なおインプラント治療に際して抜歯を行った場合は、抜歯部位の骨の安定を図るため、インプラント1次手術を行うまで3ヶ月間以上の経過観察を行います。

    • サイナスリフト、人工骨移植術
    • 歯周病治療及び抜歯
  4. 4,インプラント1次手術

    手術を行う前に患者様の血圧、脈拍、体温などを測り、健康状態を確認します。口腔内をクリーニング及び消毒し、局所麻酔をかけます。手術中は血圧、血液中の酸素濃度、脈拍などをモニターで監視します。歯肉を切開して顎の骨に穴を開け、フィクスチャー(インプラントの歯根部分)を埋め込みます。埋入したフィクスチャーに歯肉を被せて縫合し、しっかり埋まった状態(露出しない状態)にします。フィクスチャーが骨と結合するまでに要する期間は、上の歯で3~7ヶ月間、下の歯で2~4ヶ月間です。(ストローマンインプラントのSLActiveであれば最短3~4週間)

    • インプラント体の導入
    • サイナスリフト、人工骨移植術
  5. 5,インプラント2次手術

    局所麻酔をかけ、歯肉を切開して埋め込んだインプラントの頭を露出させます。この段階でフィクスチャーと骨が結合しているか確認します。アバットメント(インプラントを固定するための支台)をフィクスチャーに取り付けます。アバットメントとフィクスチャーが、正 しく連結されていることを確認します。インプラントが長持ちするように周囲歯肉の整形を行います。外科処置の終了後、歯肉が安定したら、アバットメント及び上部構造の作製へと移行します。

    • インプラント体の頭出し
    • 周囲歯肉の整形
  6. 6,インプラント3次手術

    2次手術の歯肉の傷が治癒したら、インプラントに被せる人工歯を製作して装着します。1~2週間ほど様子を見ながら咬み合わせを調整します。問題がなければ治療は終了です。

    • 仮歯のための型取り、仮歯のセット
    • 人工歯の型取り、製作及び装着
  7. 7,メンテナンス

    天然歯同様に毎日のケアが必須です。また3~4ヶ月間に1度の定期検診を受けていただくことで、長期的に安定してインプラントを機能させることができます。

    ※インプラントは虫歯にはなりませんが、歯周病にり患するリスクはあります。その点は、他の天然歯と同様だと考えたケアになります。

インプラントの
メリット・デメリット

インプラント治療は、誰もが知ってる治療法のひとつとなりました。

しかし、インプラントのメリットについてはしばしば説明されているのですが、デメリットに関してはあまり触れられる機会は少ないです。

インプラントも治療の一種である以上デメリットやリスクのあることも理解して、ご自身が納得したうえで治療を受けるかどうか判断しましょう。

◎インプラント治療の3つのメリット

  • ① 周りの自分の歯を守る
    (抜けた部位に植立するので、ブリッジなどのように周りの歯を削ったりしなくてすむ。)
  • ② 取り外しの煩わしさがない,違和感が少ない。
    (入れ歯のような取り外しでなく、固定式である。セメントあるいはねじで固定してしまう。)
  • ③噛合が安定する
    (天然の歯のように自然でしっかり噛める。インプラントは強固に骨に密着するので噛み合わせをしっかり作ることができる。)

◎インプラント治療の3つのデメリット

  • ① 治療期間が長いこと (通常2ヶ月~6ヶ月の期間を必要とする)
  • ② 外科的な処理およびリスクがあること
  • ③ 治療費が保険適用外のため高額であること

それでもインプラントが良いとされる理由は?

基本が守られていれば、安全性についても、ほぼ問題のない治療となっているからです。

これからはむしろインプラントを入れるだけでなく、最終補綴物(かぶせ物)において、いかに仕上げるか(形態美・色彩美・機能美)、歯・歯肉・口唇とバランスの取れた出来上がりになるように治療を進めていくことが重要となってきています。インプラントをする部分だけでなく、お口全体の噛み合せ全身症状も考えたトータル力もとても大切だと考えています。

また医院選びのポイントは最終的にはあなたと歯科医師を含めた医院スタッフとの信頼関係が大切になってきます。 インプラント治療後は、継続的定期的なメインテナンスが不可欠です。ですから安心して長期にわたってつきあっていきたい医院と感じるかどうかです。

たった一回の来院で歯科医院を決めなければならない理由は全くありません。(セカンドオピニオンを受診しましょう) あなたの大切な身体をまかせるのですから、納得がいくまで選ぶべきでしょう。

歯科医師や歯科医院スタッフに接した時に、人として、信頼を感じられるかどうか、任せていいのか、それが大切だと思います。

口腔外科専門医による安心のインプラント治療そして豊かなライフスタイルの実現を

インプラント治療をなぜするのか?インプラントは永久歯に代わる第3の歯とも呼ばれています。インプラントを植立すると、あたかも自分の歯がはえてきたように自然にしっかり噛むことができるようになります。失った歯のかわりになる最良の治療法であるということはいうまでもありません。歯を失うと身体の問題に加えて心の問題とも深く関わり、食べ物が良く噛めない、うまく発音できない、食事を楽しめない、人前で自然に笑えない、老けて見えるなど様々な負荷がかかります。"そういった問題を解決するための治療法です。インプラント治療なら、天然の歯とほとんど変わらない見た目や噛みごこちで、会話や食事を楽しむことができ、歯を失っても健康で快適に過ごすことをあきらめないでいられます。また義歯のように沈下することもなく、Brのように残存歯を削ることもなく独立して埋めることが出来るので、噛み合わせを保持することに有利であり身体に優しい噛合を与えることが容易です。

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